プロフィール

読むだけで行動したくなる
ちょっと不思議なプロフィール

お金とか女性とか人間関係とか、心配することから離れてのんびり過ごしたいな・・・

 

高校2年生の夏、僕はそんなことを考えていました。
都内の普通の高校に通い、成績は中の下。行ける大学は、頑張っても中堅大学くらい。

 

そんな僕が、心の内に秘めた妄想を友達に話しでもしたら、

 

「お前が!?無理無理!!夢みるな」

 

と言われることは目に見えています。無駄にプライドの高かった僕は、妄想は心に中にしまいこんでいました。(この後、この妄想が僕に大きな変革をもたらしてくれます。それは後々・・・)

 

家に帰って、大好きなボクシング。翌日、朝起きて学校・アルバイト。

 

毎日の生活の中で、せっかく起きた、すばらくも不純な妄想はしぼみ続け、
いつしか、僕の頭のどこかに置き去られてしまいました。

 

 

『就職試験で鼻を骨ごともぎとられる』

 

鼻を骨ごとって相当ですね?笑
と言われそうですが、それくらいの衝撃でした。

それは、僕が

「社会不安障害」

という精神の病を抱えるようになったからです。過度に緊張をしてしまい、体の震えが止まらなくなる病です。

 

大学2年生の夏。
将来について考えていた時、公務員になることを決めました。

 

なぜ公務員を志望したのかと?

 

親が公務員がいいっていうし、友人も公務員試験受けると言っていたからです。笑
今思い出しても安易な考えですね。

 

安易な考えですが、僕は結構しつこい人間でして。結構勉強勉強しました。友人の誘いは断り毎日図書館で勉強です。公務員試験予備校での模試でも合格率80%くらいまで上がり、この頃はすでに公務員になったつもりです。

 

試験当日。

 

準備万端で試験会場に向かいます。自身満々ですから、緊張することなく一次試験は難なくパスします。しかし、問題は二次試験の面接です。

 

面接の当日、夜も眠れず過ごした僕は、今までにない体調不良。顔は浅黒く、目はマスカラをつけていることを忘れて泣き叫んだ女性のように、真っ黒になっていました。

 

面接会場につき、面接官のいる部屋の前で待たされます。前に並んでいる方が、順々に面接が終わり、私の番が近づいてきます。笑って出てくる人。中には緊張のあまり泣いて出てくる人もいました。そんな人たちを横に見ながら、私は体の震えが止まらなくなっていました。

 

私の番が来て面接が始まった時、あまりの緊張から声が震え、上ずり、足が震え、膝の上に乗せた手も震えが止まらない。そんな状態で何を喋ったのか覚えていません。もちろん不合格でした。

 

ここから一年の浪人生活です。
同級生が笑って大学を卒業していく中、僕は一人下を向く。卒業式の写真には無理して不気味に笑う僕の写真が残っています。汗

 

・・・・

 

浪人一年目。マンションに住んでいた僕は、近隣に住んでいた方から「あの子大学卒業したわよね。何しているのかしらww」と思われているのではないかと、ストレスな毎日を送っていました。

 

待ちに待った二年目の試験。これでやっとストレスな生活から解放されるはずです。今年も問題なく一次試験をパスし、二次面接です。
ですが、この時も震えが止まらない状態。何度も何度も模擬面接を行い万全のはず。しかし前年の失敗が頭が離れなくなり、声が上ずり足がガタガタ。もちろん不合格です。

 

そして、三年目も同じです。面接で不合格。

 

ここで僕は気づきました。
僕は心の病気なんだと。精神科に行かなければならないと。
これが、社会不安障害というものです。

 

・・・

 

大学卒業から二年。同級生は多くの社会人経験をし、成長しています。一方僕はアルバイトと合格するかわからない生活。このままこの生活を続ければ、就職もできなくなってしまう。心の病とも向き合って行かなければいけない。

・・・そして、悩んだ結果、僕は全てを諦めました。

 

 

みんな生きてるのかい?死んでるのかい?

 

絶望から、転職サイトを見て適当に就職先を選び、震えながらの面接でも内定をもらえるところがあり、就職をしました。

 

就職した場所。それは死体置き場のようでした。
みんな黙ってパソコンをぽちぽちしています。シーンとした社内に、電話とキーボードの音だけが鳴り響いています。

 

しゃべる人間は珍しく、たまに見つけると会社の愚痴しか話さないようです。

 

生きているのか死んでいるのかわからない。生きていても苦しそうに生きている。
テレビゲームのドラゴンクエストで例えると、

腐った死体のようでした。

 

適当に就職をしてしまった私が悪いのですが、改めて

「この会社で残りの仕事人生30年。費やすことができるのか?いや、できないでしょ!」という思いがふつふつと湧いてきました。

一度は人生を諦めた僕でしたが、死体置き場のような職場を目の当たりにし、「このままではダメだ」という危機感が強くのしかかって来ました。

 

 

大きな転機が。それは高校時代の妄想

 

転職する時、再び面接することになります。僕は面接が怖い。だから、今の職場で副業できる方法を探しました。

・アフィリエイト
・転売
・情報発信

 

たくさんの実践をしていく中で、同じ情報を得ているはずなのに成功できる人とできない人がいる。何故なのか考えるようになりました。

考えた結果、僕が思ったのは”マインド・メンタル”の部分です。

 

それから、アフィリエイトなどの「手法」から一旦離れ、心の働きを研究するようになりました。それは僕の社会不安障害を解決することにも繋がり、大きな興味で学習できました。

NLP
目標達成
メンタルマネジメント
etc・・・

 

その中で、僕に一番効果があったのは、
「自分のコア」を見つける作業。

過去を見つける中で見つけたのが、高校時代の不純な妄想。

『お金とか女性とか人間関係とか、心配することから離れてのんびり過ごしたいな・・・』

 

心の中にこの言葉がぐさっと刺さり、僕の高校時代の妄想は頭から離れなくなりました。

アフィリエイトなどを実践していたので、
夢のような生活をしている人が、実際にいることは知っていました。

 

『夢の生活を実現できている人がいるのだから、僕にもできるかもしれない』

この思いで、
うまくいっていた物販事業を行う会社を起こし、
貯金はすべて投資に回して、物販事業を大きくすることだけを考えた生活が始まりました。

 

ストレスストレスストレスストレス

 

従業員・アルバイトが合計10人くらいになりました。
そんなある日、突如としてトラブルが連続して起こります。

 

プラットフォームからの入金停止。
アメリカの卸業者と突如連絡が取れなる。
大量の輸入貨物の税関による輸入差し止め。

・・・

 

何よりもストレスだったのは従業員への給料の支払いでした。
突如入金が止まり、さらに商品が送られてこないことによる将来の入金の予定がなくなる。

 

しかし、たくさん投資に回していたためお金はない。
今までたくさん助けてくれた皆に申し訳ない。でも、もう耐えられない・・・

 

会社の残金を従業員全員に支払い、心から謝り、
会社を辞めてもらいました。

 

 

ひとりビジネスの開始

 

大きな挫折を抱え、3ヶ月ほど何もする気が起きませんでした。
Amazonでカップラーメンを大量購入し、家から出ない生活。

 

個人のお金も尽きはじめ、働かざる負えない状況になりました。

 

その時、僕の心の中に絶対に決めたことがありました。

誰も雇わない。
お金は満足いく生活が送れるだけでいい。
嫌なことはしない。
ひとりでビジネスをする。

 

この時、僕のコンセプトである、
” ひとりビジネス研究所 ”の誕生です。

 

僕は、”小さな自由”を手に入れました

 

経済的にも時間的にも精神的にも自由。
高校時代、話すだけで笑われるはずだった僕の妄想が実現された瞬間でした。

 

といっても、僕は働くことが好きなので、
一日12時間くらいは学び、働いていますが。汗

 

ひとりでできるビジネスを追求し、誰でもできる状態に落とし込む。
そして、その方法を共有することで、たくさんの方をストレスのない生活を実現してもらう。

 

福沢諭吉の言葉にあります。
「学びて富む」
まさにそんな生活が実現できています。

 

 

私の使命

 

僕は公務員の就職試験で鼻をもぎ取られるほどの挫折を味わいましたが。
もし公務員になっていたら、こんな生活はなかったでしょう。

 

ノンストレスな生活を手に入れ、その世界から会社員の世界を眺めると、とても不自由な生活を送っていることがわかります。

 

会社員時代は当たり前だった、嫌な労働の強制。
一度外に出てみると、それが当たり前でないことに気づく。

それはあなたの人生なのでしょうか?

 

あたり前の常識から一歩外に出て、自分の人生を生きる。

それは決して難しいことではありません。

 

知っているか知らないか。
勇気を出して一歩外に出てみるか。

 

そんな簡単なところだったりします。

 

何も大富豪になるからストレスフリーな生活なのではありません。

 

生活できるだけのお金を自分の好きなことで得る。
これで自由です。難しいことではありません。

 

つまり、
あなただけの小さな世界を構築するだけでいいんです。
それだけであなたはストレスフリーな生活を送れます。

 

今の生活に不満があるなら、一歩外に出てみればいい。
自由になるための方法がわからないなら、知っている人に聞けばいい。
今の生活を変えるのが怖いなら、小さなことから始めてみればいい。

 

こんな長い文を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
もし、あなたが僕のメッセージに共感してもらえたなら、あなたの背中を精一杯押させていただきたいと思っています。

 

不定期ですが、
僕はストレスフリーな『ひとりビジネス研究通信』をメルマガ配信しています。

 

無料で購読可能ですので、ぜひあなただけの一緒に『ひとりビジネス』を構築してストレスフリーな生活を目指しましょう!

お読みいただきありがとうございました。

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